Rion Hiragi/Resercher/Storyteller

 柊のメルマガ   ~No.67 NOを言ってくれる人を側に置く〜

柊りおんのFBページ記事今週のエントリー

 

☆蓋は思い込みで作られる

☆斉藤りえさん頑張って!

NOと言ってくれる人を側に置く(メルマガ記事)

 

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~No. 67 NOを言ってくれる人を側に置く~

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大人になると、なかなか面と向かって

「それ違いますよ」って

言ってくれる人が少なくなりますよね。

 

特に自分で未知の領域に進もうとする時

「こういう風に進もうと思うんだけど、どうかな?」

と相談しても、大概相手の方は

「素敵〜☆ いいんじゃない!?」

という反応しか、しないじゃないですか。

 

下手に波風立てたくないですし(^_^;)

 

でもそれはやはり社交辞令で

こういう時にきちんと

「それは本筋からズレていますよ」

「それじゃ結果は得られないですよ」

と言ってくれる人が必要です。

 

私自身、年末から

4ヶ月ほど個人コンサルを受けていました。

コンサルして下さったのは

魅力プロデューサーの南直子さんです。

 

コンサルの詳細は南さんのブログにも書いて頂きました。

http://ameblo.jp/place-newsky/entry-12031629478.html

 

自分の盲点をあぶり出して

更にまだ気付けていない強みも見出して下さり

私が10年かけてもたどり着けないような

気付きを与えて下さいました。

 

特に助かったのが、

南さんがきちんと「NO」を提示してくれた事です。

 

曖昧模糊としたイメージで進むのではなく

きちんと軸を持って進む事。

そのためには、本質からズレている事を抱えていては

進めるものも進めなくなってしまいます。

 

YESを言うのは、誰にでもできます。

でも本当に貴重なのは

あなたにNOを言ってくれる人です('-^*)/

 

 

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編集後記:

 

最近よく本を読んでいます。

今月は20冊くらい買いました。

仕事関係の専門書も買いますが、

他に大好きな日本史や金融関係も多数です。

手塚治虫の『アドルフに告ぐ』は秀逸でした ^ ^

来月舞台を見に行くので、その予習です!

本当は全部電子で欲しいのですが、特に仕事関係は

アナログの方が使い勝手がいいですね。

 

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